ダイエットでよく言われる1日当たりの摂取カロリーとは?

摂取カロリーと基礎代謝の関係を知って効率的にダイエット!

 

ダイエットと言うとよく聞くのが「摂取カロリー」でしょう。でも、ダイエットは性格や体質によって、効果のある方法も違ってきます。カロリーだけにこだわっていてはうまくいきませんが、やはりカロリーは最初に考えておいた方が良いですよ!

 

摂取カロリーを抑えて上手にダイエット!

 

食事で摂る1日当たりの摂取カロリーと、消費エネルギーのバランスが悪いと、食べてないのに痩せない!という事態になります(-.-;)

 

ダイエットのパターンは次の3種類。

  • 摂取カロリーを抑えるダイエット
  • 消費カロリーを増やすダイエット
  • 摂取カロリーを抑え、消費カロリーを増やすダイエット

 

たとえば、最近人気の「置き換えダイエット」は、摂取カロリーを抑えるダイエットになりますね!

 

カロリーの目安は理想体重に合わせて

 

1日当たりの摂取カロリーや消費カロリーは、年齢によって違ってきます。年齢を重ねると、どちらも低下していきます。普通は、体重と身長から「標準体重」が割り出されますが、計算してみると思ったより多くなっています。そこで、近年は、もう少し少ない値の体重を「美容体重」として計算しています。この値に基礎代謝計算をすると、自分の年齢の基礎代謝が割り出されます。

 

BMI指数というのは、ボディーマス指数のことです。

 

BMI指数=体重(kg) ÷( 身長(m) X 身長(m) )

 

標準体重(kg)= 身長(m)× 身長(m)× 22(BMI)
美容体重(kg)= 身長(m)× 身長(m)× 20(BMI)

 

基礎代謝量 (kcal) = 体重 (kg) X 基礎代謝基準値 (kcal/kg/日)

 

平均的な基礎代謝量は、10代は、1200〜1300kcal、20代〜50代は、1100kcalとなります。

 

基本的には、成人の場合、1800〜2200カロリーとされていますが、年齢や性別を考慮すると、女性の平均値は約1500カロリーです。この値を超えると太りやすく、少ないと痩せやすいということですね^^

 

カロリー計算だけ取ってみると、摂取カロリーを超えてしまっている人はあまり多くありません。それなのに、カロリーを減らしてもどうしても痩せない!という人が多いのです。
これは、基礎代謝が平均より下回っているからと考えると良いでしょう。基礎代謝が少なければ摂取カロリーはもっと少なくて良いのです。

 

ダイエットで大切なのは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスがとれているかどうかです。年齢を重ねて代謝が落ちれば、消費カロリーが減り、余ったカロリーは蓄積されていきます。健康な人は代謝も良いのですが、不規則な生活や乱れた食生活を続けていると、エネルギー源となるべき消費カロリーが、蓄積されて老廃物になって体に残ってしまうこともあるのです!!

 

カロリーバランスはダイエットのポイントですが、生活習慣や食生活の改善が大切です。摂取カロリーを減らしたいからと言って、中途半端な絶食をすると、かえって痩せにくい体質になってしまうこともあります。

 

また、内臓脂肪は目に見えないので見過ごしがちですが、カロリーコントロールをしながらバランスの良い食事を摂ることが、結果的にはダイエットになります。ストレスはダイエットの大敵なので、楽しみながらダイエットが続けられるように、良い環境を作りながらダイエットに励みましょう!